ラグ・ブランケットをリメイクしたハンドメイド「NATIVE POUCH」

ラグ・ブランケットをリメイクしたハンドメイド「NATIVE POUCH」

今夏スマッシュヒットとなった、ラグ・ブランケットをリメイクしたハンドメイドのポーチ。 身の回りの小物など持ち歩くものが少ない時に、 クラッチやバッグインバッグとして使用するのに丁度良いサイズ感です。 NATIVE POUCH[ネイティブポーチ]WHT/BLK 商品ページ ざっくりとした素材感やモノトーンのネイティブ模様、ZIPに付くレザー&ビーズも雰囲気抜群。 内側もシンプルな作り。 生地やパーツ類等ストック都合などの関係もあり現在生産が追いついておりませんが、 完成したものから順にご案内しておりますので、もう少々お待ち下さい。m(_ _)m NATIVE POUCH[ネイティブポーチ]WHT/BLK 商品ページ 保存...
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GRAB IN HOLLYWOOD Tシャツの検品作業

GRAB IN HOLLYWOOD Tシャツの検品作業

今季も(まあまあ)好調のオールカットTシャツを中心に、一部アイテム再入荷。検品センターより商品が上がってきたので数量チェックです。で、唐突ですが検品の話。USブランドでは割と当たり前だと思うのですが、輸入の際には「素のまま」段ボールに入って入荷してくる事が多いですよね。しかも「1Doz(ダズン=12)ずつ束になって丸まって」とか。以前はそのまま管理していたのですが、これが小分けの出荷時にとっても面倒クサイ。束の中からサイズをチェックして、一枚ずつ仕分けして、畳んで、並べて。。これが、大量になってくると、とっても大変な作業なのですよね。あぁ、考えただけでも面倒クサイ…という訳で、いつからかこの作業は国内の検品センターにお任せしています。大手メーカーならそれが当たり前の事なのでしょうけど。輸入代理店を開始した当初から「なんとなく」自分達でやっておりまして、それがまた慣れてくると当たり前の作業になるので、「効率化」はついつい後回しになっていたのですね。当然コストは余計に掛かるのですが、時間効率を考えれば、やはりプロにお任せがベターかなと。キズ・汚れのチェック(割と細かい)や検針はもちろんの事、一枚一枚キレイに畳まれて、袋に入れて、サイズシールも付いて、至れり尽くせりです。管理のし易さはもちろんですが、サイズの見間違えとか取り違えとかも減り、出荷ミスや納品後の不良返品なども以前よりだいぶ減り、結果的に良かったなと。数量チェックしながら、「それにしても上手いこと畳むもんだな。。」と感心しつつ、地味で根気のいる作業に、改めて頭が下がる思いです。m(_ _)m(機械がやっているとしたらアレですけど。)昔は大変だったな~という思い出話に絡めて、GIHでは「検品・商品管理も丁寧にやっています!」というアピールでした(笑)...
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